総務省は、情報通信分野についての関心を高めるとともに、総務省の情報通信政策に対する国民の理解を深めるため、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用し、国民から幅広く意見を募集します。
「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)は、我が国の情報通信の現況及び情報通信の政策の動向について、広く国民の理解を得ることを目的として、総務省が1973(昭和48)年から毎年作成しています。
2015(平成27)年版情報通信白書については、SNSを活用して国民から幅広く意見を募集し、編さんに反映させることにより、「読者参加型」の白書とし、国民の皆様に情報通信をより身近に感じていただくとともに、情報通信についての関心を高める契機としたいと考えています。
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