総務省は、M2M、ビッグデータ、クラウド、次世代ブラウザ、4K・8Kなどの技術基盤の融合によって可能となる新事業の将来像と、その促進方策、その中での行政の役割について検討することを目的として、2013(平成25)年12月より「ICT新事業創出推進会議」を立ち上げ、学識経験者、通信・放送事業者、ベンダー事業者、コンテンツ関係事業者など各分野の中枢を担う有識者24名で、計11回の会合を開催してきました。
今般、本会議において報告書が取りまとめられましたので、公表します。
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