ＩＴ総合戦略本部では、SNSの防災活用に関する自治体WEB調査の結果を公表しました。
SNS(Twitter、Facebook、LINE、Google+)を防災に活用している自治体は、1,741自治体中934自治体であり、その割合は53.6％となります。
メディア別に見ると、Facebookがもっとも多く(725自治体)、以下Twitter(480自治体)、LINE(40自治体)、Google+(6自治体)となっています(複数のメディアを利用している自治体もあるため、合計は自治体数と一致しません)。
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