若年層から高齢者までのあらゆる世代、個人・家庭・職場・公共施設などのあらゆる場面、国民1人1人の日常生活や社会経済活動等のあらゆる活動にサイバー空間が拡大・浸透している中、国民1人1人や企業が自ら具体的な情報セキュリティ対策を進んで実行できるよう、情報セキュリティ普及啓発を推進していく必要があります。
このため、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)では、「サイバーセキュリティ戦略」(2013年6月、情報セキュリティ政策会議決定)に基づく情報セキュリティに係る普及啓発の中長期的なプログラムである「新・情報セキュリティ普及啓発プログラム」(案)を取りまとめました。
つきましては、本案について国民の皆様から広く意見を募集いたします。
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