東京大学公共政策大学院は、市民参加型のオープンガバナンスの定着を目指し、公開データを活用しつつ地域課題の解決策を考えるコンテストである「チャレンジ!!オープンガバナンス」を開催しています。
本年6月から行われていた自治体からの課題募集が8月に終了し、9月から市民/学生向けに、応募のあった56の課題に対し、公開データや資料を活用した課題解決につながるアイデアの募集を開始しました。
募集期間は、2016年9月16日~12月28日となっています。
募集終了後は、2017年1~3月にかけて書類審査や公開の最終審査が行われ、3月12日表彰が行われる予定です。
応募の詳細は下記URLを参照ください。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2016/