東京大学公共政策大学院 「行政と情報通信技術」研究プログラム(PadIT)は、オープンガバナンスを応援する
「チャレンジ!!オープンガバナンス2016」コンテスト(COG2016、運営コーディネータ:東京大学公共政策大学院 奥村客員教授)の開催にあたり、
自治体職員/市民らによる実践現場の報告や、同コンテスト審査委員らによるパネルディスカッションを盛り込んだシンポジウムを開催いたします。
「チャレンジ!!オープンガバナンス2016」コンテストは、市民と自治体がオープンな姿勢で公開データを活用し、
協働しながら地域の課題に取り組んでいくオープンガバナンスを応援するコンテストです。
第一ステップとして6月1日より、本コンテストに参加を希望する、オープンガバナンスの推進に積極的な自治体の公募を開始します。
6月25日に開催するシンポジウムでは、オープンガバナンスの取り組みを紹介すると同時に、
意見交換を行い、コンテストへの応募を後方より支援します。
シンポジウムは参加無料(要事前登録)ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
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