セミナー・シンポジウム

2022.11.04

【終了しました】第17回仮想政府セミナー
「What means modernization in government―政府におけるモダナイゼーションとは?」

開催日:2022年11月22日(火)13:00-15:00
会場:場所:東京大学大学院 情報学環・福武ホール

一般社団法人行政情報システム研究所は、東京大学公共政策大学院と共催で、第17回仮想政府セミナー「What means modernization in government―政府におけるモダナイゼーションとは?」を下記のとおり開催いたします。

 

日時:2022年11月22日(火)13:00~15:00

場所:東京大学大学院 情報学環・福武ホール

共催:東京大学公共政策大学院 STIG(政策のための科学)教育・研究ユニット
   一般社団法人行政情報システム研究所

言語:日英同時通訳あり

要事前登録お申し込み:こちらの登録フォームからお申込みください。※申し込みは締め切りました

 

プログラム(仮):
1. 基調講演
 Raylene Yung氏 (Executive Director, Technology and Modernization Fund, GSA (U.S. General Services Administration))

2. パネル討論
 青木尚美氏 (東京大学公共政策大学院准教授)・水島壮太氏(デジタル庁CPO)・Raylene Yung氏

 

講演者のご紹介:

Raylene Yung(レイリーン・ヤン)
米国政府GSA(U.S. General Services Administration)  Technology and Modernization Fund, Executive Director

スタンフォード大学卒業。2021年より現職。
2020 年3月に立ち上がったデジタル専門家たちによるボランティア団体US Digital Responseのファウンダーの1人であり、CEOを務めた経験を持つ。Aspen InstituteのTech Policy Hubでフェローとしても活躍。StripeやFacebookといった世界的に有名な新興テクノロジーカンパニーのエンジニアリングおよび製品部門の幹部を歴任。彼女の取り組みは米国はもちろん、海外でも注目されており、社会的影響力のあるテクノロジー分野のリーダーの1人。

 

お問合せ先
STIG OFFICE (Science, Technology, and Innovation Governance)
Graduate School of Public Policy (GraSPP), The University of Tokyo
STIG@pp.u-tokyo.ac.jp

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