機関誌記事(冊子単位)

2015.10.16

『行政&情報システム』2015年10月号 新IT戦略に基づく電子政府の推進

本号では「電子政府最前線―世界最先端IT国家創造宣言にもとづく取り組みと進捗状況ー」を特集として取り上げ、電子政府の今後の展開について解説するとともに、政府情報システム改革、オープンデータの展開、行政サービス改革の取り組みについて紹介しております。

世界最先端IT国家創造宣言の改定について―電子政府の今後の展開―

政府情報システム改革に向けた取組の進捗状況

新たなオープンデータの展開に向けて―「課題解決型のオープンデータの推進」への発想転換―

行政サービスの改革に向けた新たな取組

文字の架け橋 縮退マップ―文字情報基盤の円滑な導入に向けて―

行政における知的ロボットの活用と将来性

行政・政治・市民参画に関するテクノロジーのあり方を考えるイベント「パーソナル・デモクラシー・フォーラム(PDF)」参加レポート

シャドーエコノミーに対する高度分析歳入システムの米国、英国の事例

平成26年調査研究「欧州主要国の電子政府推進実態の調査研究」概要

民間企業におけるICT活用事例15 「WASEDA VISION 150」を支えるICT―早稲田が変われば、社会が、未来が変わる―

「資源」としてのデータを考える2 大きく変わる行政サービス:キーワードは「予測・予防」「マスから個」「民間サービス」

スマートパブリックの実現:利便性の高い電子行政サービスを目指して4 マイナンバーの次に来るもの―行政サービスの識別子:行政サービスIDとは(前編)―

行政情報化新時代26 マイナンバー制とビッグデータの未来

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